




さいたま市在住の陶芸作家『勝村顕飛』さんの作品です。
”なにもしなくてもあつい”というタイトルの通り、色使い、線の強さ、太陽の顔様々な部分から”あつさ”が伝わってきます。
白磁線象嵌という技法でスタイリッシュでいて温かみのある独特の世界観を表現しています。
壁掛けとして、日常使いのお皿としてももちろんお使いいただけます。
太陽さんに照らされて
守ってもらえる心強い壁掛けになりますよ!
楽しんで使ってくださいね☆
電子レンジ ○ クレンザー ○ 漂白 ○ 食洗機 ○ オーブン×
サイズ:直径27.5cm 高さ4.5cm
・長期使用等で色がつくこともございますが、気になる場合は漂白やメラミンスポンジで落とすことができます。
・汚れ、水が中に染みることはありません。
・スプーンなどは金属製より木製のものをお勧めします。
・丈夫で使いやすく、長く使用することで手に馴染み滑らかになってまいります。その質感、手触りをお楽しみくださいませ。
【勝村顕飛】
器、食器として使用するだけでなく、あるだけで空間を変化させることができる力があると考えます。
伝統的な模様や文字を取り入れながら、和でも洋でもない独特な世界観をつくっています。
プロフィール
1981 東京に生まれる
1999 自由の森学園卒
2002 文化学院芸術専門学校陶磁科卒
2003 益子ゆみ陶に入社
真岡市にて独立
2004 ビアマグランカイ5入選
ギャラリー五峯にて初個展
2005 ギャラリー元町にて個展
masuii R・D・Rにて個展
2006 ギャラリー五峯にて個展
ギャラリー元町にて個展
東の風にて個展
益子国際陶芸祭スタッフ
2007 制作活動一時休止
2008 埼玉県にて活動再開
2009 日本クラフト展入選
陶芸財団展埼玉県知事賞
masuii R・D・Rにて個展
2010 ビアマグランカイ8入選
陶芸財団展入選
ギャラリー五峯にて個展
ぎゃらりぃぜんにて二人展
もえぎにて個展
2011 日本クラフト展入選
陶芸財団展入選
cafesignalにて個展
日本クラフト展入選
陶遊NO130掲載
2012 まめた珈琲にて個展
ビアマグランカイ9入選
陶芸財団展入選
ぎゃらりぃぜんにて二人展
陶工房NO66「若き匠の仕事術」掲載
2013 cafesignalにて個展
ギャラリー凛にて個展
2014 京王百貨店新宿店茶室「京翔」にて個展
Jiyucolor参加(練馬美術館及び新宿)
ぎゃらりぃぜんにて二人展
2015 名栗の杜にてグループ展
京王百貨店新宿店茶室「京翔」にて個展
Jiyucolor参加(池袋)
しろがねgalleryにて オヤコテン (三鷹)
2016 京王百貨店新宿店茶室「京翔」にて個展
自由の森学園季刊誌 もりのあと 作品表紙掲載
ぎゃらりぃぜんにて二人展(栃木市)
Jiyucolor参加(新宿)
2017 名栗の杜にてグループ展(埼玉)
京王百貨店新宿店茶室「京翔」にて二人展
Jiyucolor参加(新宿)
GM..にて個展(北鎌倉)
2018 うれしいもの屋にて個展(日高市)
gallery凛にて二人展(亀戸)
gallery風画にて三人展(さいたま市)
京王百貨店新宿店茶室「京翔」にて二人展
Jiyucolor参加(新宿)
ぎゃらりぃぜん二人展(栃木市)
2019 テーブルウェア大賞入選
前橋スズラン百貨店展示(群馬)
陶芸財団展埼玉県芸術文化祭奨励賞
京王百貨店新宿店京王ギャラリー個展
その他、グループ展、企画、イベント等に参加
(益子もえぎ、HMJ,CCP、益子陶器市、DF、鬼子母神手創り市等)
常にオリジナルであることを意識し制作しています
面白いもの、感動させられるもの、それらが制作の中心でありたいと考えます